トリトンデイリィ

投稿者 TAKA

昨日はメンバー会報の印刷、封筒詰めに終日没頭していました。
クリスマスソングをBGMにひとりで。
来客はゼロ。
この時期は陽が暮れるのも早いので、
17時になったら店外は真っ暗。
寒いからか、人通りもありません。
夕方以降も空腹に耐えながら、
黙々とひとりで発送準備を…
時計を見たらもう日付が変わろうとしています。
相変わらず店内は陽気なクリスマスソングが…

いやー、これは寂しい。
もうどんなに明るいクリスマスソングも
悲しい音色に聴こえてくる…




そして今日。
いつもより人恋しくなっているときに来店されたのが、
某ダイビングメーカーの営業マン。

「時間があるなら、少しゆっくりしていきませんか。」

コーヒーを出して、
井戸端会議に花を咲かせました。

業界話だけでなく、
プライベートのことなど、あれこれ…、
もう女子トーク並みに、ついつい。




年の瀬、世間が忙しくなると
反対に暇になるのが、この業界
さて、早々とお店を閉めて、
のんびりサウナでも行ってこようかな…

「お先です！」