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2020年11月30日

このあと福岡へ

投稿者 TAKA

那覇空港から投稿しています。
2020 秋のトリ沖が無事に終わりました。
10日間、延べ19名の皆さんと毎日楽しく潜りました。
22日のエモンズ・ダイブは天候・海況とも最高のコンディションでした。
また期間中、一度も雨天下でのダイビングはありませんでした。
50本、100本、400本のメモリアルを迎えた方々もいました。
そして今回は幸運にもウミガメの遭遇率が非常に高かったです。
優雅に泳ぐカメが多くのゲストの皆さんのカメラに収まったと思います。
夜は(希望者のみ)換気のよいところで会食しました。
今年は月例会をしていないので、このようにメンバーさんと会食するのは久しぶり。
とても新鮮で、楽しかったです。
Go To で観光客が戻って来たとはいえ、
コロナの影響は沖縄の経済にも大きな影を落としていました。
次回のトリ沖は来年4月を予定しています。
その頃にはコロナ禍が収まっていてほしいと願うばかりです。

今回のトリ沖のリポートは近日中にアップしますね。
お楽しみに…face02











  
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Posted by トリトンダイビングリゾート at 10:00Comments(0)今日のできごと

2020年11月19日

1年ぶりのトリ沖

投稿者 TAKA

福岡空港から投稿しています。
明日から「秋のトリ沖」です。
毎年春秋に行なっていますが、
今年の春は組めませんでした。
緊急事態宣言下だったので。

ただその後もコロナは終息していません。
それどころか今、全国的に、
春よりも感染者が増えています。
そんな状況下で行なうことに、
不安と迷いがないかと言えば嘘になります。
でも今回はGoTo効果もあり、
多くのゲストが来沖してくれます。
中にはトリ沖初参加の方も数名います。
沖縄で潜るワクワク感もあると思いますが、
やはりこの陽性者が増えている中での参加に不安を感じていることでしょう。

主催者としては沖縄でその不安が払拭されるよう、
とにかく感染対策をしっかり講じ、
安全に楽しく催したいと思います。
期間は10日間。
実り多き日々を過ごしたいと思います。
行ってきます!








当ブログは出張中はお休みします。
期間中のトリ沖の模様はインスタでご案内します。
よろしくお願いします。












  
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Posted by トリトンダイビングリゾート at 16:52Comments(0)今日のできごと

2020年11月17日

佐賀・唐津沖ツアーリポート 11月12日編

※スマホの方は画面を横にしてご覧になると、画像も大きくなり読みやすいですface01

天候:快晴
気温:22℃
水温:20~21℃
透明度:6~8m
潜水ポイント
1本目…馬渡島 ケーブ
2本目…松島 ケーソン
投稿者:TAIJI


見事な晴れ男 木曜日の男 変たいじですface16
トリトン久々の唐津ツアー。
行ってまいりました。
そして今日は特別ゲストが、そう、たかさんです。
今日は、プライベートでの参加ですface15

お世話になるのは、唐津マリンスポーツ様。












なお今日のゲストお二人とも顔出しNGとのこと。
なので、加工した画像をアップしていますicon103






1本目は ポイント名はケーブ。 
ディープも浅瀬も楽しめるサンゴいっぱいのポイントです。
唐津の海にこんなにサンゴがあるとは・・・face08




当然 熱帯魚に甲殻類もいっぱいです!








そしてこのダイブでYUJIさんが祝100ダイブとなりました。
おめでとうございます。
木曜に参加してくれることが多いので、これまで数々の海をご一緒してきました。
100本のうち、私と潜ったのが何回あるか気になります。
YUJIさん、150本目も私のツアーに参加して下さいネface02








1本目 無事終了です。 
松島に移動して、昼食の準備です。 






今日は完全プライベートのたかさん。
カレーライスを美味しそうに食べ始めました。




私も美味しく頂きました。




浪口オーナーの環境セミナーを真剣に聞く私とゲストの皆さん。
唐津の海を熱く語ってくれました。




窒素が抜けた抜けた所で2目本へ。
ポイント名はケーソン。






夏はイサキの群れが有名なポイントです。
もちろんイサキだけではありません。
今回は、真鯛と遊んで来ましたicon59






2本目も無事終了。




満足の1日でした。
唐津の海温暖化が進んだせいか、
熱帯魚のクマノミ、ソラスズメダイが越冬して産卵しています。
その話題が11月14日の西日本新聞の夕刊に載ってます。




是非WEB記事で覗いてみてください。 

そして最後に、唐津の海は面白いビーチポイントが呼子の方にあるらしく、近々に調査に行ってきたいと思います。
長崎の大びき島に続き、この唐津も私、変たいじが担当していきたいと思いますicon09





はじめての唐津ツアー、楽しかったです。
この唐津で100本記念ダイブになりました。
オープンのCカードを取っていきなりブランクでした。でも思いついたように、たいさんのPPB、TAKAさんのアドバンス、レスキューと受講して、やっぱりダイビングは面白い!と続け、100本目を迎えることができました。ありがとうございました。
唐津は近いし面白そうな場所も多いようです。来年以降の定番ツアーになるといいですね。
(YUJI)


唐津の海は、色とりどりの魚や珊瑚で、とても鮮やかな海でした。
また、鯛など大きな魚も、有り難みが感じなくなるほどたくさんいて、とても楽しかったです。
唐津のスタッフの環境セミナーも聞くことができ勉強にもなりました。
夏あたりが一番魚が多いとおっしゃっていたので、その頃にまた潜ってみたいです。
(◯saku)


久々に自分でお金を払ってダイビングしましたface02
何か新鮮な気分でしたface03


















そして25年ぶりに利用した唐津マリンさんのボート。
浪口さん夫妻が当時駆け出しだった僕のことを覚えてくれていてうれしかったです~





(TAKA)







  
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Posted by トリトンダイビングリゾート at 18:25Comments(0)ツアー

2020年11月15日

ずっと勘違いしていたこと

※スマホの方は画面を横にすると読みやすいですface01

潜水地:恋の浦
天候:晴れ
海況:波なし
水温:19.2℃
透明度:10~12m
投稿者:TAKA

今日はゲスト1名とのんびり恋の浦へ。
このところずっと温暖で晴天続きなので、
水温が少し上がりました。
11月のこの時期で19℃。
これは例年に比べたら高めの水温ですface12
視界は10mオーバー。
今日初めて恋の浦の海に潜ったトモさんは、
その澄んだ水質にとても感動されていました。

「僕は志賀島より恋の浦の方が好きです。」
とのことface01

PPBとナビを問題なくこなし、
晴れてアドバンス認定です。












でもなぜ晩秋のこの時期に「小春日和」と言うんだろう。
ウィキペディアで調べてみたら、

小春日和とは晩秋から初冬にかけての、暖かく穏やかな晴天。
このころの気候と陽気が春に似ているため、小春と呼ばれるようになったそうです。

てっきり春の季語かと思っていたら、
冬の季語だそうです。
勘違いしていましたface14




ずっと勘違いしていたことがもう一つ。
今日、恋の浦でトビエイをみました。
まだ幼魚でしたが、胸鰭を広げて華麗に泳いでいました。
このトビエイのトビを僕はずっと「飛び」と思っていました。
が、調べたところ、「鳶(とんび)」だそうです。
漢字で書くと「鳶鱏(とびえい)」




ずっと勘違いしていましたicon10






  
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Posted by トリトンダイビングリゾート at 22:27Comments(0)最新ログ

2020年11月14日

ショップによって違うポイント名

※スマホの方は画面を横にすると読みやすいですface01

潜水地:志賀島
天候:晴れ
海況:うねり少しあり
水温:18.8℃
透明度:8~12m
投稿者:TAKA

来週のこの時期は沖縄です。
今回もいろんなポイントへ潜りに行こうと思います。
さてそのポイント名ですが、ショップによって呼び方が違います。
例えば本島北部にある有名なビーチポイント「崎本部」を
ショップによっては「ゴリラチョップ」とか「ゴリチョ」
また本島南部の「大度浜海岸」のことをショップによっては
「大度」とか「ジョン万ビーチ」
またケラマの人気スポット「黒島北」のことを
「黒北」とか「ツインロック」とか…

福岡でも恋の浦の奥のポイントを
他のショップさんは「京泊」と言っていますが、
トリトンは「恋の浦奥」と命名しています。

で、今日潜ったのは白瀬と黒瀬の間にある海域。
普段なかなかそっち方面へ行かないのですが、
今日は白瀬から少し遠征しました。
他のショップさんは「北白瀬」と言っているそうです。
でもトリトンは白と黒の中間の瀬なので、
「ねずみ(灰色)瀬」と呼んでいますface11






このエリアはなぜか他と違いいつも視界が良いです。
今日も浮遊物がここだけ少なく、澄んでいました。
ゲストの皆さんにも好評だったので、
またご案内しようと思いますface01




ちなみに「ねずみ瀬」と命名したのは、
トリトンの木曜の男、たいさんですface02




  
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Posted by トリトンダイビングリゾート at 21:20Comments(0)最新ログ

2020年11月13日

ハイブリッドなウミウシ

※スマホの方は画面を横にすると読みやすいですface01


潜水地:志賀島
天候:晴れ
海況:波なし
水温:18.8℃
透明度:8m
投稿者:TAKA


今日は白瀬でファンダイブ。
ここ数日秋晴れのいいお天気。
ポカポカ陽気で全然寒くありません。




視界は8mくらい。
水温は18℃。
ドライスーツの時期に突入です。
水中は日光が差し込んでとても気持ちよかったです。
今日はHさんとのんびりウミウシ探しをしました。


ミヤコウミウシ


シロウミウシ


ムカデミノウミウシ


他にもいろんなウミウシがいましたが、
今日はコノハミドリガイをピックアップしてお話しますface01
世界中の温暖な海に生息するこのウミウシ。
「コノハウミウシ」ではなく「コノハミドリガイ」
ん?なぜミドリガイ?
理由はゴクラクミドリガイ属の中の一種だから。
ん?このゴクラクは「極楽」?
いろいろ調べだけどわかりませんでしたface12
謎多き命名です。

体型が京都の八つ橋みたいですネ。




草食性のウミウシです。
ハネモなどの緑藻を摂餌します。
硬い海藻に穴を開け、中身を吸い取って食べます。
そのため口の中には鋭い刃物のような歯舌があります。




このコノハミドリガイは動物なのに、光合成ができます!
摂餌した海藻の葉緑体を体内で再使用し、光合成をして新たにエネルギーを作れるんです。
まさにウミウシ界のハイブリットカー。




緑藻さえあれば、省エネで生活できるミドリガイくんではありますが、
もし全く餌にありつけない状態が続くと、だんだん体色が白くなっていきます。
餓死状態なのです。
で、エサにありつけ、摂餌できたらまた緑色に戻ります。
空腹感が体色に出るわかりやすいウミウシですネface11




たまに羽を広げて水中を泳いでいるときもあるし、
ツノを立て、「きょえー」って言っているような表情のときもあり、ホントに愛くるしいウミウシです。




余談ですが、沖縄には同種で「キスマークミドリガイ」と言う名のウミウシもいます。
キスマークicon103
さあ、どんな色・形なのでしょう。
興味のある方はググってみて…







今回のコノハミドリガイくんもいますよface01

  
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Posted by トリトンダイビングリゾート at 22:02Comments(0)最新ログ

2020年11月10日

福岡・相島ツアーリポート 11月8日編

※スマホの方は画面を横にしてご覧になると、画像も大きくなり読みやすいですface01


天候:快晴
水温:19℃
透明度:5m
潜水ポイント
1本目…相島西サイド No.1
2本目…相島東サイド 夏だけ温泉
3本目…相島八ケ窪
投稿者:TAKA

今年最後となる相島ツアー。
秋晴れの下、新宮漁港を出発し、
目指すは8km沖に浮かぶ相島へ。






今日の顔ぶれです。
あ、スパイダーマンがいるface08






1本目は西エリアへ。
海はうねっています。
潜ってみたら、残念ながら視界はイマイチでした。




水温は20℃を下回っていました。
9月に潜った時は25℃でした。
この1ケ月で一気に下がりましたネface12




今日、ボクはドライスーツで潜りました。
この相島の海にドライで潜るのはいつ以来かなー

水温は下がったけど、
相変わらずソラスズメダイはたくさんいましたよface02




2本目は東エリアへ。




こっちもうねっていて視界は良くなかったけど、
魚影は濃かったです!
見応え十分でしたicon97










3本目は洞窟へ。
ここは湾の中なので、穏やかでのんびり潜れました。










無事3ダイブし、相島を発ったのは15時。
この時期はこの時間帯ですでに日が傾ています。
もう晩秋ですからネ・・・




2020年のトリトン 相島ツアーは今日が潜り納め。
山田船長、今年もホントにお世話になりました。




来年も精力的に組んでいきたいと思います。
これまでと違ったポイントも開発していきたいですネ。







うねりで船が揺れたのと1年ぶりのドライスーツでちょっと緊張しましたがベテランインストラクターのタカさんのおかげで海を楽しむことができましたface02icon105
魚影は濃く透明度がいまいちなのが残念でした。
また相島にトライしたいです。
山田船長にも癒やされました。
(Kahoko)


今日の相島ツアーは、秋晴れの天気の中、多少波がありましたが、気持ちの良いダイビングでした。
(はやし)


本日はありがとうございました。
おそらく20年以上ぶりのドライスーツ着用、効かない酔い止め薬…と何かとご迷惑おかけしました。
相島…来夏、ウェットスーツで潜れる時期が来ましたらツアーに参加したいと思いました。
山田船長、橋詰さんの絶妙コンビ(笑)、来年も楽しみにしています。
今回は福岡の新しいポイントを知り、また次回潜ってみたいなぁという楽しみが増えたこと…
ダイビングの楽しみが増えたことに繋がる良い一日であったと思いますface01
(Yuka)


ディープダイビングの講習を兼ねて、相島ダイビングツアーに参加しました。
残念ながら海はやや荒れており、濁りもありましたが、それでも想像以上に沢山の魚に囲まれながら潜ることができました。
休憩で陸に上がると猫がたくさん寄ってきて、これも癒やされました。
非常に有意義な休日になりました。
またの機会にがあれば、参加したいと思います。
(とも)


本日わ相島ツアーicon59
波とウネリが少々あり、
視界もあまり良くありませんでしたが、
とても多くの魚が見れて良かったですicon100
ありがとうございましたface02
(ジョージ)


初めての相島でしたが島散策含め楽しかったです。
うねりと濁りは残念だったけど、久しぶりの海に癒されました!
また来年も潜りたいです( ´ ▽ ` )






















(れいな)




  
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Posted by トリトンダイビングリゾート at 11:28Comments(0)ツアー

2020年11月07日

暮れなずむ海で

※スマホの方は画面を横にすると読みやすいですface01


潜水地:志賀島
天候:晴れ
海況:波なし
水温:19.9℃
透明度:5m
投稿者:TAKA

今日は変則スケジュール。
14:00にアドバンス講習受講のともさんが来店。
暮れなずむ志賀島の海でドライスーツ講習。






17:30にますちゃんが合流。
今日の福岡地方の日没時間は17:20。
秋の日はつるべ落としとはよく言ったもので、
この時期は夕日が沈んだと思ったら、
あっと言う間に暗くなりますね。
これから波一つない穏やかな海でナイトダイブです。




いろんな生物を観察しました。
ナイトダイブはやはり面白いですネーface02












でもさすがにこの時期の夜の海です。
無風でそんなに寒くはなかったけど、
いつもより早目にエキジットし、
さくさくっと片付けて志賀島を後にしましたface01






  
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Posted by トリトンダイビングリゾート at 23:27Comments(0)最新ログ

2020年11月06日

炭治郎人形で遊んでみた

投稿者 TAKA

ここ数日、店内業務でバタバタしています。
何だかんだすることがあって、「貧乏暇なし」状態face03
そんな中、休憩時にネットニュースを見たら、
今年の流行語大賞の候補がノミネートされていました。
僕は「GoTo」かなと予想しているのですが、
ノミネートはされているものの、事前アンケートでは下位。
ソーシャルディスタンスや3密など、
やはりコロナ関連のワードが上位を位置していますが、
アンケートで最上位だったのが「鬼滅の刃」
うーん、コロナ一色だった一年間の中で、
流行や世相を反映した言葉でもあり、
国民が夢中になった話題作でもあるので、
これが流行語になっても異議はないですface01

で、さっき、店内にある炭治郎の人形を使って、
ちょっと合成写真を作って遊んでみました。














ホントはこんなことをする余裕もないくらい、
業務に追われているんだけど…





追伸
今月後半は秋のトリ沖です。
22日(日)、28日(土)、29日(日)は満員御礼となりました。
ありがとうございます。
それ以外の日程はまだ枠が十分ありますface01




  
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Posted by トリトンダイビングリゾート at 20:25Comments(0)今日のできごと

2020年11月04日

別府・田ノ浦ツアーリポート 11月3日編

※スマホの方は画面を横にしてご覧になると、
画像も大きくなり読みやすいです
face01


天候:快晴
水温:20.3℃
透明度:3~5m
潜水ポイント
1本目…田ノ浦・中島横
2本目…田ノ浦・漁礁
投稿者:TAKA

10月はツアーがことごとく中止になったので、
今日が実に一か月ぶりのツアーとなりました。
潜水地は別府・田ノ浦ビーチ。
秋晴れの下、男性だけで楽しく潜ってきましたface01




濁ってはいたけど、相変わらずの魚影の濃さでした。








ハタタテダイもいましたよ(^。^)




ここの名物は何と言ってもコブダイ。
ぶさ可愛くて、愛嬌のある風貌。






ホントにダイバー慣れして、じゃれてきます。






もう途中からはずっと横にいる感じ。






潜り終わった頃、北風が強くなってきました。
片付け時、寒さで体がブルブル・・・




で、田ノ浦ビーチを跡にした我々は温泉に。
別府ツアーではもうお約束face15



今日は秘湯、夢幻の里へご案内しました。
山奥にある露天風呂の温泉です。






今日は大分のグルメはパスし、
温泉入浴後、そのまま高速道で帰路に就きました。
途中、SAでロギング&休憩。
それでも帰店したのは17時半前。
大分は近いですネicon59
この気軽さを売りに、
今後もちょこちょこ遊びに行こうと思いますface02







今日は別府のツアー、
ありがとうございました。
別府だけに暖かい海とコブダイに癒されました
お土産で別府(温泉)の香りを頂きました(๑˃̵ᴗ˂̵)
気持ちよく眠れそーです
(テツ)


今回、トリトンツアー初参加でした。
ディープ講習を兼ねていたので、慣れないドライスーツでディープ海域に挑戦です。
深い水深で体が沈む感覚を体験した後、浅い水深にてドライスーツのエアー抜きが上手くいかず、アタフタ…(^^;;
TAKAさんにエアー抜きを助けて貰った後、一緒に潜ったテツさんが1kgのウエイトを分けてくださいました。
その後は、その重さが終始心の支えになり、とても安心して潜水ポイントに帰り着くことができました。
手の中にある1kgの安心icon108
地上では何のこともない重さですが、あんなにありがたいとは…face11
仲間に助けられるという体験を通じて、ダイビングの魅力の新しい一面を発見できました。
ありがとうございました!
(みつ)


久々のダイビングで興奮して夜眠れず大遅刻してしまいました。
大分は初めてなのでドキドキでした。
ここはコブダイが有名とのことで期待大!
ところが一本目のでは中々姿を現してくれず、帰り際にやっとお目見え。
「モツタイブラセヤガッテコノヤロウ!」
二本目はディープ水域までの行きで遭遇し、幸先の良いスタート!
ずっとコブダイもついてきて・・・
あれ?こいつなんだかうざいぞ?
コブダイ「わしを見に来たんやろ?存分に堪能しや?(どやぁ)」
ダイブのあとは温泉でゆったりして体を休め充実した一日となりました。
(DAN)



  
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Posted by トリトンダイビングリゾート at 14:11Comments(0)ツアー