2017年10月26日
今日たくさんいたものは…
※スマホの方は画面を横にしてご覧下さい
10月26日(木)
潜水場所:恋の浦
水温:22,1℃
透明度:1m
天候:晴れ
投稿者:TAKA
先日の台風21号のうねりがずっと残っていた恋の浦。
今日はうねりが取れたみたいなので、
久々にやってきました。
うん、うねっていない。
よかった、いい感じ


今日はがみちゃんのドライスーツSP。

ファンダイブのYUJIさんがバディになって、
スーツの着せあいこ

おー、かっこいい。
似合ってるー

さあ、エントリー。
おー、水が澄んでいる。
今日は透明度が良さそうだー

その期待はすぐ裏切られました
沖は視界が1mくらいしかありませんでした
魚はたくさんいるみたいだけど、
見えません
1本目を潜り終え、浜辺で小休止。
何やら小さな生き物がたくさん飛んでいます。
開けていたら口の中に入ってくるんではないかと言うくらい…
何、これ?
テントウムシ?
「いいえ、これはカメムシですネ」
おにぎりを手にYUJIさんが言います。
「よく、そんなに落ち着いて食べれますね
」
「カメムシの臭いはパクチーと同じですからね…」
「へー、そうなんですね…」
「はい、同じ成分の臭いです。」
「ほー」
「なのでもし口に入ってきたらパクチーを食べたと思ったらいいんですよ。」
「(僕もガミさんも)・・・・・
」
YUJIさんがマジメな顔で言っているので、
冗談か本当なのかわからずじまいで2本目。
相変わらずニゴニゴ。
今日撮影したのはこのタツノオトシゴだけです
YUJIさんが発見してくれました


講習プログラムだけ終え、
潜水時間30分くらいでエキジットしました
さっき、脱いだときに、
新しいドライスーツの腕が泥だらけになってしまったガミさん。
「どうしても腕のところが地面に触れて汚れますよねー」
とYUJIさん。
「下半身から脱ぐ裏技がありますよ。」
「ほー、どうすればいいんですか
」
「ちょっとやってみるので、YUJIさん、撮影してもらっていいですか。」

「あ、はい。どうぞ…」
「まず、こうやって腕の部分は脱がずに、腰部分をずり下げて」


「ひざ下まで下げたら、片足を脱ぎます。」



「おー、脱げるもんなのですね…
」
「そして次はもう片方の足も同じようにこうやって…」

「あのー、タカさん。ガミさんがこっちを向いてなく、自分で脱いでますよ。」
「え、マジっすか。ガミさん、こっちをちょっと見てて…
」

「ほら、腕の部分はまだ着たまま脱げたでしょ」


「最後に腕をこうやって脱げばおしまい
」

「あー、ほんとだ。こうすれば確かに腕の部分は地面に触れませんね…」
カメラを戻しながらYUJIさんがうなっていました。
ガミさんはどこ?
あれ、いない…
なんか、YUJiさんに講習したみたい…
「さあ、急いで片付けましょう。早くここを去りたいですよね
」
そう、今日たくさんいたのは、
テントウムシの大きさの
カメムシ です…


10月26日(木)
潜水場所:恋の浦
水温:22,1℃
透明度:1m
天候:晴れ
投稿者:TAKA
先日の台風21号のうねりがずっと残っていた恋の浦。
今日はうねりが取れたみたいなので、
久々にやってきました。
うん、うねっていない。
よかった、いい感じ


今日はがみちゃんのドライスーツSP。
ファンダイブのYUJIさんがバディになって、
スーツの着せあいこ

おー、かっこいい。
似合ってるー

さあ、エントリー。
おー、水が澄んでいる。
今日は透明度が良さそうだー
その期待はすぐ裏切られました

沖は視界が1mくらいしかありませんでした

魚はたくさんいるみたいだけど、
見えません

1本目を潜り終え、浜辺で小休止。
何やら小さな生き物がたくさん飛んでいます。
開けていたら口の中に入ってくるんではないかと言うくらい…
何、これ?
テントウムシ?
「いいえ、これはカメムシですネ」
おにぎりを手にYUJIさんが言います。
「よく、そんなに落ち着いて食べれますね

「カメムシの臭いはパクチーと同じですからね…」
「へー、そうなんですね…」
「はい、同じ成分の臭いです。」
「ほー」
「なのでもし口に入ってきたらパクチーを食べたと思ったらいいんですよ。」
「(僕もガミさんも)・・・・・

YUJIさんがマジメな顔で言っているので、
冗談か本当なのかわからずじまいで2本目。
相変わらずニゴニゴ。
今日撮影したのはこのタツノオトシゴだけです

YUJIさんが発見してくれました

講習プログラムだけ終え、
潜水時間30分くらいでエキジットしました

さっき、脱いだときに、
新しいドライスーツの腕が泥だらけになってしまったガミさん。
「どうしても腕のところが地面に触れて汚れますよねー」
とYUJIさん。
「下半身から脱ぐ裏技がありますよ。」
「ほー、どうすればいいんですか

「ちょっとやってみるので、YUJIさん、撮影してもらっていいですか。」
「あ、はい。どうぞ…」
「まず、こうやって腕の部分は脱がずに、腰部分をずり下げて」
「ひざ下まで下げたら、片足を脱ぎます。」
「おー、脱げるもんなのですね…

「そして次はもう片方の足も同じようにこうやって…」
「あのー、タカさん。ガミさんがこっちを向いてなく、自分で脱いでますよ。」
「え、マジっすか。ガミさん、こっちをちょっと見てて…

「ほら、腕の部分はまだ着たまま脱げたでしょ」
「最後に腕をこうやって脱げばおしまい

「あー、ほんとだ。こうすれば確かに腕の部分は地面に触れませんね…」
カメラを戻しながらYUJIさんがうなっていました。
ガミさんはどこ?
あれ、いない…

なんか、YUJiさんに講習したみたい…

「さあ、急いで片付けましょう。早くここを去りたいですよね

そう、今日たくさんいたのは、
テントウムシの大きさの
カメムシ です…


Posted by トリトンダイビングリゾート at 17:26│Comments(0)
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