2019年07月08日
快適なはずが・・・((+_+))
※スマホの方は画面を横にしてご覧になると、
画像も大きくなり読みやすいです
潜水地:恋の浦
天候:晴れ
水温:22℃
透明度:5〜8m
昨夜は月例会。
日曜の夜にも関わらず、20名の方が集まり、
雰囲気の良いテラスで盛大に催しました。
(この宴の模様は近々また当ブログでアップします。)
日曜夜なので、当初は組んでいなかった二次会。
でも「飲み足りない・・・」と言う面々が、
会場を出たあと、ぞろぞろと同じ方向へ。
結局、急きょ催すことになりました。
でも僕は30分もせず、途中で「さよなら」を・・・。
今朝、あずあずに聞いたら、あのあと
日付が変わるころまで飲み続けたそうで
みんな、今日の仕事は大丈夫だったのかな
かく言う僕も、帰宅したのは夜中の3時…
ひとりで大名の夜をブラブラと飲み明かしました。
今日もトリトンは海です。
でもいつもより朝のスタートはかなり遅め。
『月例会翌日バージョン』 と世間は言います
今日のチーム編成。
二人のゲストのファンダイブはあずあずが担当。
Photo by あずあず▼
そして僕はがみちゃんの水中スクーターSPを担当。
スクーターの売りは何といっても
爽快感、そして泳ぎ疲れのないラクラク走行。
長距離水面移動の長い恋の浦では、
とくにこのスクーターが便利です。
人間、楽を覚えたらダメと言うか、
もう水中スクーターで沖まで行った日の翌日は、
いつもの水面移動が苦痛で苦痛で…
「もう仕事やめちゃおうかな」と思うくらい
飲んで寝不足の日の翌日に
この水中スクーター講習はまさにタイムリー。
通常の体力の半分で潜れるから・・・
こんな感じで一本目は気持ちよく潜れました。
で、昼休みを終え、二本目。
「がみちゃん、次はどうする?」
「せっかくだから普段行けないような所へ行きたいっす」
「OK では沖のさらに沖まで行こう」
「おー、いいですネ~」
で、出発。
スロットをあげ、1本目よりもさらに速く。
「ひょー、気持ちいいッ」
と沖まで快調に走る予定だったのですが・・・
「あれ?」
自分のスクーターが突然動かなくなりました。
「あれ?何で急に? ん?」
うんともすんとも・・・
まさかのエンジントラブルです。
「げー、マジ」
がみちゃんと水面に浮上しました。
「タカさん、どうしましょう(・。・)」
「ごめん、壊れたので講習ができない…」
「いや、それは大丈夫なんですが、帰れますか…」
「遠いよね でも、がんばる…」
そこから浜辺までスクーターを牽引して戻りました。
普段は快適でラクラク走行のこのスクーターも
壊れてしまったら、ただの重たい物体
「あ~、昨夜、大人しく早めに帰っておけばよかった」
快適なダイビングだったはずがまさかの展開に…
疲れた~
帰りの運転はあずあずに任せ、
後部座席で爆睡した私、橋詰でした。
がみちゃん、ごめんネ…
画像も大きくなり読みやすいです
潜水地:恋の浦
天候:晴れ
水温:22℃
透明度:5〜8m
昨夜は月例会。
日曜の夜にも関わらず、20名の方が集まり、
雰囲気の良いテラスで盛大に催しました。
(この宴の模様は近々また当ブログでアップします。)
日曜夜なので、当初は組んでいなかった二次会。
でも「飲み足りない・・・」と言う面々が、
会場を出たあと、ぞろぞろと同じ方向へ。
結局、急きょ催すことになりました。
でも僕は30分もせず、途中で「さよなら」を・・・。
今朝、あずあずに聞いたら、あのあと
日付が変わるころまで飲み続けたそうで
みんな、今日の仕事は大丈夫だったのかな
かく言う僕も、帰宅したのは夜中の3時…
ひとりで大名の夜をブラブラと飲み明かしました。
今日もトリトンは海です。
でもいつもより朝のスタートはかなり遅め。
『月例会翌日バージョン』 と世間は言います
今日のチーム編成。
二人のゲストのファンダイブはあずあずが担当。
Photo by あずあず▼
そして僕はがみちゃんの水中スクーターSPを担当。
スクーターの売りは何といっても
爽快感、そして泳ぎ疲れのないラクラク走行。
長距離水面移動の長い恋の浦では、
とくにこのスクーターが便利です。
人間、楽を覚えたらダメと言うか、
もう水中スクーターで沖まで行った日の翌日は、
いつもの水面移動が苦痛で苦痛で…
「もう仕事やめちゃおうかな」と思うくらい
飲んで寝不足の日の翌日に
この水中スクーター講習はまさにタイムリー。
通常の体力の半分で潜れるから・・・
こんな感じで一本目は気持ちよく潜れました。
で、昼休みを終え、二本目。
「がみちゃん、次はどうする?」
「せっかくだから普段行けないような所へ行きたいっす」
「OK では沖のさらに沖まで行こう」
「おー、いいですネ~」
で、出発。
スロットをあげ、1本目よりもさらに速く。
「ひょー、気持ちいいッ」
と沖まで快調に走る予定だったのですが・・・
「あれ?」
自分のスクーターが突然動かなくなりました。
「あれ?何で急に? ん?」
うんともすんとも・・・
まさかのエンジントラブルです。
「げー、マジ」
がみちゃんと水面に浮上しました。
「タカさん、どうしましょう(・。・)」
「ごめん、壊れたので講習ができない…」
「いや、それは大丈夫なんですが、帰れますか…」
「遠いよね でも、がんばる…」
そこから浜辺までスクーターを牽引して戻りました。
普段は快適でラクラク走行のこのスクーターも
壊れてしまったら、ただの重たい物体
「あ~、昨夜、大人しく早めに帰っておけばよかった」
快適なダイビングだったはずがまさかの展開に…
疲れた~
帰りの運転はあずあずに任せ、
後部座席で爆睡した私、橋詰でした。
がみちゃん、ごめんネ…
Posted by トリトンダイビングリゾート at 21:52│Comments(0)
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