2019年09月19日
見極め
投稿者 TAKA
こんなに朝からいいお天気だけど、
海は中止にしました。
先週からの強い北風で海況が良くないから。
潜れないことはないけど、うねっているし、視界は悪いし。
今日のプログラムは体験やアドバンスのナビ。
ムリして潜っても…
海況と今日のプログラムを見ての判断です。
平日にしては結構人数が多かったので、
残念といえば残念
中止か開催かの見極めが難しかったです…
中止になったことで、
一日のスケジュールが空きました。
朝、タンクの充填に行ったのですが、
そのあとは「プチ店休日」
独りで買い物に行ったり、映画を観に行ったり。
独りタピオカもしました。
映画を観終わったあとも、
独りであちこちに・・・
ちょっとここでは言えないようなところにも…
でもトリトン号で移動したので、
極秘行動でも何でもないですネ
「え、なぜ、ここにトリトン号が・・・」
駐車場で車を発見した人はそう思ったでしょう。
さて、話は変わります。
先日の話しです。
最近彼女ができたらしいウチの息子が、
友人カップルとWデートで箱崎宮の放生会へ。
夜遅くになっても帰ってこないので電話しました。
「そろそろ帰らないと彼女のご家族も心配するぞ」
「うん、わかっとお」
「今から俺が車で迎えに行ってあげようか」
「え、トリトン号で?」
「ああ」
「マジで言ようと?ありえんし」
「いいやんか、彼女に会わせろよ」
「嫌やし」
「いいやんか、わたがし買ってあげるから」
「もう、いいって!無理」
「お前、ちゃんと彼女を楽しませてるか(・。・?」
「ああ」
「ホントか?俺の方が話が面白いぞ」
「は?(ーー)」
「彼女、笑わかせてあげるから、会わせろよ」
「お父さん、ホントに自分で話が面白いと思っとうと?」
「おう<`~´>」
「バカやん。お客さん、仕方なく笑ってあげてるのがわからんと?」
「え?(・・)」
「ずっとトリトンをやっていてまだ気づかんと?」
「いや、その・・・」
「もうすぐ帰るから。じゃあね」
ガチャ (電話の切れる音)
息子から言われなくても、
何となくそんな空気のときがあったことは
自覚してます。
過去に何度か・・・
仕方なく笑ってもらっているのかな・・・
面倒くせーなーと心で思いながら・・・
いや、心の底から笑ってくれているお客さんもいたはず・・・
え、あれって演技?
うん、わかりました。
これから皆さんにお願いすることにします
僕の話がホントに面白いときは
お腹に手を当てて笑って下さい。
所謂、「腹を抱えて笑う」ってやつです。
そのときは橋詰、ガンガンいきます。
一方、話はつまらないけど、
とりあえず笑ってあげてるというときは
頭をポリポリしながら下を向いて笑って下さい。
そのときは橋詰、大人しくします。
皆さんの二つの仕草で
見極めていきたいと思います。
こんなに朝からいいお天気だけど、
海は中止にしました。
先週からの強い北風で海況が良くないから。
潜れないことはないけど、うねっているし、視界は悪いし。
今日のプログラムは体験やアドバンスのナビ。
ムリして潜っても…
海況と今日のプログラムを見ての判断です。
平日にしては結構人数が多かったので、
残念といえば残念
中止か開催かの見極めが難しかったです…
中止になったことで、
一日のスケジュールが空きました。
朝、タンクの充填に行ったのですが、
そのあとは「プチ店休日」
独りで買い物に行ったり、映画を観に行ったり。
独りタピオカもしました。
映画を観終わったあとも、
独りであちこちに・・・
ちょっとここでは言えないようなところにも…
でもトリトン号で移動したので、
極秘行動でも何でもないですネ
「え、なぜ、ここにトリトン号が・・・」
駐車場で車を発見した人はそう思ったでしょう。
さて、話は変わります。
先日の話しです。
最近彼女ができたらしいウチの息子が、
友人カップルとWデートで箱崎宮の放生会へ。
夜遅くになっても帰ってこないので電話しました。
「そろそろ帰らないと彼女のご家族も心配するぞ」
「うん、わかっとお」
「今から俺が車で迎えに行ってあげようか」
「え、トリトン号で?」
「ああ」
「マジで言ようと?ありえんし」
「いいやんか、彼女に会わせろよ」
「嫌やし」
「いいやんか、わたがし買ってあげるから」
「もう、いいって!無理」
「お前、ちゃんと彼女を楽しませてるか(・。・?」
「ああ」
「ホントか?俺の方が話が面白いぞ」
「は?(ーー)」
「彼女、笑わかせてあげるから、会わせろよ」
「お父さん、ホントに自分で話が面白いと思っとうと?」
「おう<`~´>」
「バカやん。お客さん、仕方なく笑ってあげてるのがわからんと?」
「え?(・・)」
「ずっとトリトンをやっていてまだ気づかんと?」
「いや、その・・・」
「もうすぐ帰るから。じゃあね」
ガチャ (電話の切れる音)
息子から言われなくても、
何となくそんな空気のときがあったことは
自覚してます。
過去に何度か・・・
仕方なく笑ってもらっているのかな・・・
面倒くせーなーと心で思いながら・・・
いや、心の底から笑ってくれているお客さんもいたはず・・・
え、あれって演技?
うん、わかりました。
これから皆さんにお願いすることにします
僕の話がホントに面白いときは
お腹に手を当てて笑って下さい。
所謂、「腹を抱えて笑う」ってやつです。
そのときは橋詰、ガンガンいきます。
一方、話はつまらないけど、
とりあえず笑ってあげてるというときは
頭をポリポリしながら下を向いて笑って下さい。
そのときは橋詰、大人しくします。
皆さんの二つの仕草で
見極めていきたいと思います。
Posted by トリトンダイビングリゾート at 18:45│Comments(0)
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